粉末ワイドハイターEX(酸素系漂白剤)で洗濯機を掃除する全手順!

洗濯物の汚れ落ちが悪かったり、
洗濯物の臭いが気になったりする時って
洗濯槽が汚れているのが原因だったりします。

洗濯洗剤を使っているから、
洗濯槽もきれいなはず…なんて思い込んで、
しばらく洗濯槽の掃除をしないと
洗濯槽がカビだらけになってしまっていたり
ということも少なくないので注意が必要です。

なので、2ヶ月に1回くらいの頻度で
洗濯槽の掃除を行うと良いのですが、

そのためだけに、
洗濯槽クリーナーを買い置きしておくのは
なんだかちょっと面倒と思ったので、

洗濯槽クリーナーの代わりに
使える洗剤はないか調べてみたところ、
粉末ワイドハイターが良いという事だったので、
粉末ワイドハイターで洗濯槽の掃除をしたのですが、

この事について調べていた時、

  1. 粉末ワイドハイターEXで洗濯槽の掃除をする方法
  2. 液体ワイドハイターは洗濯槽クリーナー代わりに使えないのか?

という事について疑問に思っている方が
結構多くいらっしゃったので、

今回は、粉末ワイドハイターで
洗濯槽を掃除する手順方法や、
液体ワイドハイターは洗濯槽クリーナー代わりに
使っても良いのかどうか?ということについて
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

 

ワイドハイターEXの液体と粉末の違いとは?
洗濯槽の掃除に最適なのはどっち?

 

さて、ワイドハイターには
液体のものと粉末のものの2種類がありますが、
液体と粉末ワイドハイターには
そもそもどんな違いがあるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
液体ワイドハイターの主成分は
「過炭酸ナトリウム」なので弱酸性ですが、

粉末ワイドハイターは主成分は
「過酸化水素」なので強めのアルカリ性
という違いがあります。

なので、液体と粉末のワイドハイターは、
名前だけ見ると同じワイドハイターですが、
全く成分が違うものなんですね(^_^;)

では、
液体ワイドハイターと粉末ワイドハイターは
どちらが洗濯機の掃除に適しているのか?
ということなんですが、
洗濯機の掃除に適しているのは
「粉末ワイドハイター」になります。

洗濯槽クリーナーの主成分は過炭酸ナトリウム
つまり粉末ワイドハイターと同じ成分なので、
粉末ワイドハイターがあれば洗濯槽クリーナーの
代わりとして使うことができるわけなんです。

もちろん、
液体ワイドハイターでも
洗濯槽の掃除を行う事はできますし、
実際に液体ワイドハイターで
洗濯槽の掃除をしている人もいますが、
汚れ落ちを重視するのであれば、
粉末ワイドハイターを使用した方が
しっかり洗濯槽をきれいにできます。

 

ちなみに、洗濯機の機種によっては、
ワイドハイターを使用してしまうと、
発生する泡によってセンサーが誤作動を起こす場合があり、
ワイドハイターを使用しないようにと
取扱説明書に書かれてある事もあるようなので、

ワイドハイターで洗濯機を掃除する場合は、
一度、お使いの洗濯機の取扱説明書に
「ワイドハイターを使用しないように」
と書かれていないかどうか確認してから
使用するようにしてください。

・洗濯槽の掃除方法!大量発生した黒カビぴろぴろワカメにも

粉末ワイドハイターEX(酸素系漂白剤)で
洗濯機を掃除する全手順!

 

ここまでは、
粉末ワイドハイターと液体ワイドハイターは
どちらが洗濯機の掃除に適しているのか?
ということについてご紹介しましたが、

ここからは、
粉末ワイドハイターで洗濯機を掃除する方法について
ご紹介していきたいと思います。

 

●粉末ワイドハイターEX(酸素系漂白剤)で
 洗濯機を掃除する手順方法

 

◆手順1・洗濯機の中に何も入っていないか確認する

 

まずは念の為洗濯機の中に洗濯槽の中に
何も入っていないかどうか確認しておきましょう。

 

 

◆手順2・糸くずフィルターを掃除する

 

次に、洗濯槽の中にある
糸くずフィルターを取り外して、
ほこりやゴミなどを掃除して、
フィルターをきれいにします。

 

 

◆手順3・洗濯槽のふちを掃除する

 

洗濯槽のふちの部分をのぞいてみると、
こんな感じで汚れていると思いますので、
雑巾などで拭き掃除します。

 

 

◆手順4・洗濯槽に40~60℃のお湯をためる

 

洗濯槽の中にお湯をためていきます。

水よりもお湯を使った方が
汚れ落ちがよくなりますので、
なるべくお湯を使いましょう。

また、お湯の温度は40℃~60℃が最適です。

熱湯だと洗濯機が故障する原因になるので
使用しないように注意して下さい。

 

洗濯槽の中にお湯を入れる方法はいろいろありますが、
洗濯機の水栓からお湯が出ない場合は、
バケツや洗面器にお湯をためて
洗濯槽の中にお湯を運んで溜めたり、
お風呂でお湯を沸かしてバスポンプで
洗濯槽にお湯を移動させましょう。

 

 

◆手順5・粉末ワイドハイターEXを水10Lに対し50g入れる

 

洗濯槽いっぱいにお湯を溜め終わったら、
粉末ワイドハイターを水10Lに対して50g入れます。

例えば、60Lだった場合は、
300gの粉末ワイドハイターを
洗濯槽の中に投入します。

 

 

◆手順6・洗濯機を3分間洗いで運転する

 

粉末ワイドハイターを投入したら、
洗濯機のふたを閉めて、
洗いのみで3分くらい運転させて、
粉末ワイドハイターを溶かして、
洗濯槽の中に行き渡らせます。

 

 

◆手順7・一時停止ボタンを押し3時間つけおき状態にする

 

3分ほど、洗いで運転させたら、
洗濯機の一時停止ボタンを押して
そのまま3時間ほどつけおき状態にします。

また、時間に余裕がある場合は、
12時間くらいつけおきさせると理想的です。

 

 

◆手順8・洗濯機を洗いのみで運転し、水面のゴミを取り除く

 

つけおきが終わったら、
洗いのみで洗濯機を運転させ
汚れを浮かせていきます。

我が家の場合は水が黒っぽく濁っただけでしたが、
洗濯槽に黒カビが発生している場合は、
水面に黒カビが浮いているはずですので、
ゴミすくいネットで取り除きましょう。

 

 

◆手順9・脱水を行う

 

水面のゴミを取り除き終わったら、
洗濯機の水を脱水させます。

 

◆手順10・糸くずフィルター、洗濯槽内のゴミを掃除する

 

糸くずフィルターや洗濯槽の底に
ゴミが出てきているので、
それらを取り除きます。

 

 

◆手順11・洗濯機の空運転を2回行って終了

 

最後に洗濯機を標準コースで2回
空運転させて終了となります。

 

定期的に洗濯槽を掃除していたとしても、
今回のように粉末ワイドハイターEXで
洗濯槽の掃除をしてみると、
かなり水が黒っぽく濁っていました。

なので、
洗濯槽はマメに掃除するようにしないと
不衛生な状態で洗濯物を洗っている事になるので、
目安である1~2ヶ月に1回の頻度で
洗濯槽の掃除を行うようにしましょう。

 

まとめ

 

今回は洗濯機の掃除に最適な
ワイドハイターは液体と粉末どっちか?
ということなどについてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

液体ワイドハイターと粉末ワイドハイターは
それぞれ全く主成分が違っているので、
同じようで別物ということなんですが、

洗濯機の掃除に効果を発揮してくれるのは
主成分が過炭酸ナトリウムの
粉末ワイドハイターになりますので、
洗濯機の掃除をする場合は粉末ワイドハイターを
使って掃除するようにしてみてください^^

ただ、洗濯機の種類によっては
過炭酸ナトリウムによる槽洗浄が
NGの機種もあるようなので、
粉末ワイドハイターEXで槽洗浄を行う場合は、
一度取扱説明書を確認してから行ってくださいね。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば幸いです^^

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