新幹線で寝過ごした!戻ると追加料金がかかる?寝過ごし対策はある?

私は、新幹線や電車に乗ると寝過ごして
降りる駅を乗り過ごしてしまいそうで
ちょっと苦手意識があるんですが、

もし、新幹線で寝過ごして降りる駅を
乗り過ごしてしまった場合は、
乗り過ごした分や戻るのにかかる分の
運賃が追加でかかってしまうのでしょうか?

ふと、こんな事を疑問に思ったので、
新幹線で寝過ごしてしまった場合は、
追加料金がかかってしまうのかどうか?
という事について調べてみたのですが、

この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は、新幹線で寝過ごした時の対処法や、
新幹線で寝過ごすのを防止する対策方法について
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

新幹線で寝過ごした時の対処法!戻ると追加料金がかかる?

 

新幹線で寝過ごして降りるはずだった
駅を通り過ぎてしまった時は、
降りるはずだった駅に戻るためには
やはり追加料金を払って切符を購入し直しさ
なければならないのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
新幹線で寝過ごして降りるはずの駅で
降りられなかった際は、
車掌さんに寝過ごした旨を申し出て、
車掌さんがその事を認定してくれれば
無料で本来降りるはずだった駅に
戻る事ができるようにしてもらえます。

この事はJRの旅客営業規則にも書かれてあるので、
ご自身でも一度目を通しておくと良いかと思います。

第291条(誤乗区間の無賃送還)
旅客(定期乗車券又は普通回数券を使用する旅客を除く。)が、乗車券面に表示された区間外に誤つて乗車した場合において、係員がその事実を認定したときは、その乗車券の有効期間内であるときに限つて、最近の列車(急行列車を除く。)によつて、その誤乗区間について、無賃送還の取扱いをする。

2 前項の取扱いをする場合の誤乗区間については、別に旅客運賃・料金を収受しない。

第292条(誤乗区間無賃送還の取扱方)
前条の規定による無賃送還の取扱いは、次の各号の定めるところによる。

(1)無賃送還は、特別車両以外の車両によつて取り扱う。ただし、旅客が特別車両券を所持している場合は、特別車両によつて取り扱うことがある。
(2)無賃送還中は、途中下車の取扱いをしない。

2 旅客が無賃送還中途中駅に下車したときは、誤つて乗車した区間及び既に送還した区間に対して、それぞれ普通旅客運賃・料金を収受する。

出典:旅客営業規則

新幹線で本来降りるはずだった駅を
寝過ごして通り過ぎてしまった場合は
誤乗区間が発生してしまう事になりますが、
車掌さんが誤乗区間であったと認定してくれた場合は、
新幹線を乗り過ごした分と引き返す分について
特に追加料金がかかる事はありませんので、
手持ちのお金がなかったとしても
戻る事ができるという事になるんですね。

ただ…

  1. 車掌さんが認めてくれなかった場合
  2. 無賃送還中に途中下車してしまった場合
  3. 定期乗車券や普通回数券を使用していた場合
  4. 車掌さんに言わずに戻ってしまった場合

これらの事に当てはまる場合には、
寝過ごしてしまったとしても、
追加料金が発生してしまうので注意して下さい。

 

これを見て思ったのが、
定期券や回数券で乗車している人が
寝過ごしてしまった場合は
普段から乗り慣れているはずなので、
誤乗扱いにならないのがちょっと
厳しくもあり当然といえば当然かなという事でしたね。

JR側からすれば、
普通に切符を勝手乗車していた人であれば、
万が一寝過ごしてしまったり、
下車駅を間違えてしまう…
なんて事が起こってもおかしくないから、
その場合に限っては無料で本来降りる駅まで
戻る事ができるようにしておくけど、

乗り慣れている人は間違えてしまったとしても、
それは不注意になるからごめんね。
という事になるのでしょうね。

 

ちなみに、
無賃送還中は指定席の切符を持っていたとしても
自由席を使わなければなりませんし、
もし、寝過ごしたのが最終便で戻る便が他にない場合は、
翌日の始発便で戻る事になると思いますが、
その場合の宿泊先は自分で手配しなければなりませんし、
費用も自己負担になります。

 

新幹線の寝過ごしを防止する対策方法

 

さて、新幹線で寝過ごしてしまったとしても、
車掌さんに申し出て誤乗と認めてもらえれば、
無料で本来降りるはずの駅まで戻る事ができる
という事ではあるんですが…

とはいえ、手間と時間が無駄になってしまうので、
寝過ごしてしまう心配がある場合は、
事前に寝過ごすのを防止する対策を
講じておいたほうが良いかもしれません。

ここからは、新幹線での寝過ごしを防止する
対策方法についていくつかご紹介していきます。

 

1.車両の最前列と最後列付近の通路側に座席を取る

 

新幹線で寝過ごすのを防止する
1つ目の対策方法は、
新幹線の車両の最前列か最後列付近の
通路側に座るようにするという事です。

窓側の席や車両の中央付近の座席だと
人が通路をあまり通り過ぎないため、
居心地がよいためついぐっすり眠って
しまいやすい場所になります。

逆に、人の出入りが激しいデッキのすぐそばの
最前列や最後列付近の座席の通路側は
落ち着かないため眠りににくいため、
寝過ごし対策として使う事ができます。

 

2.イヤホンで音楽をずっと聞かない

 

2つめの対策方法は、
イヤホンで音楽をずっと聞かないようにする
という事になります。

イヤホンで音楽を聞きながら新幹線に乗っていると、
いつの間にか心地よく眠りについてしまう…
というふうになりやすいので、
眠気がある場合は新幹線でイヤホンで
音楽を聞くのは避けるようにしましょう。

 

3.スマホのアプリで目覚ましをかけておく

 

スマホを持っていればイヤホンだけから
アラームを鳴らす事ができる
目覚ましアプリがあるので、
イヤホンをつけた状態でアプリから目覚ましを
設定しておくようにすれば、
自分だけに目覚ましを鳴らす事もできるので、
万が一寝てしまったとしてもアラームで
降りる直前に起きる事ができます。

参考 イヤホン目覚まし時計Appliv

 

まとめ

 

今回は、新幹線で寝過ごした際、
戻るのに追加料金がかかるのかどうかや、
新幹線で寝過ごさないようにする
対策方法についてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

ついうっかり新幹線を寝過ごしてしまう
なんて事もあるかもしれませんが、
もしあったとしても料金がかからず
本来降りる駅に戻る事ができるように
なっているので安心です。

ただ、今回ご紹介したように、
車掌さんに寝過ごした事を申し出ないと
無料で戻る事ができないので注意して下さいね。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば幸いです(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください