新幹線のフリーWi-Fiが遅い!改善する方法や使う時の注意点はある?

新幹線に乗っている最中は
スマホでネットをしながら時間を過ごす
なんて方もとても多いと思いますが、
何時間もスマホを使っているとなると、
気になるのがデータ通信量です。

データを使いすぎて上限に達して、
速度制限がかかってしまうなんて
ことにならないようにしなければなりませんが、

ふと新幹線でフリーWi-Fiが
使えるステッカーが貼ってあることに気がついて
新幹線のフリーWi-Fiにつないでみたものの、
フリーWi-Fiが遅い遅い…

あまりにも遅く使えないほどだったので、
新幹線のフリーWi-Fiの速度を改善する方法について
調べてみることにしたんですが、
この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は、新幹線のフリーWi-Fiが遅い原因や
改善する方法はあるのかどうか、
また、使う時の注意点について
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

新幹線のフリーWi-Fiが遅い原因とは?
改善する方法はある?

 

新幹線で使えるようになっているフリーWi-Fi。

本来これは外国人の方が使用することを
想定されて始まったサービスのようですが、
実際は誰でも使う事ができるので、
使っている人は多いかと思います。

ただ、新幹線のフリーWi-Fiがとても遅過ぎて
とてもじゃないけど使える気がしない…
そんな風に感じている方も少なくないようです。

一体なぜ、新幹線のフリーWi-Fiは遅いのでしょうか?

それには3つの原因があるようです。

  1. 1つのWi-Fiに対して大人数がアクセスしてしまう
  2. 高速で移動しているためアクセスポイントが頻繁に切り替わる
  3. 車両内に無数の電波が飛び交うため干渉が起こってしまう

それでは、これらの原因について
1つずつ見ていきましょう。

 

1.1つのWi-Fiに対して大人数がアクセスしてしまう

 

新幹線のWi-Fiが遅い原因の1つ目は、
1つのWi-Fiに対して大人数がアクセスしてしまう
ということになります。

例えば、Wi-Fiの最大の通信速度が
2Mbpsだったと仮定したとき、
1台でつながっていれば、
2Mbpsまるまる使う事ができるので、
通信速度が遅いと感じることはないかもしれません。

しかし、ここにさらにもう1台つながると、
2Mbpsのパイを分け合って通信することになるので、
単純計算になりますが1Mbpsずつ使う事になります。

つまり、通信速度が半分になってしまうわけなんですが、
このような事が新幹線のフリーWi-Fiでは起こります。

新幹線の車両を見てみると、
1両に最大で100人ほどが乗れる設計になっており、
また1両で運行することはなく、
10両編成のように複数の車両で編成されているので、
多いと1,000人以上新幹線に乗っていることになります。

場合によっては1,000人以上もの人が同時に
新幹線のフリーWi-Fiにアクセスしたらどうなるでしょうか?

少ない人数で使っていれば快適に使えたとしても、
たくさんの人が同時にアクセスできる新幹線では、
十分な通信速度がでなくなってしまうというのは
想像に難くありません。

 

2.高速で移動していることによる通信速度の低下

 

新幹線のフリーWi-Fiが遅い2つ目の原因は、
高速で移動していることによる通信速度の低下があげられます。

通信速度は移動速度が早くなると
低下してしまうということは知られている所ですが、
新幹線は時速は数百キロととても速いため、
そもそもWi-Fiの通信速度が低下してしまう可能性があります。

また、携帯電話の基地局から電波を受信して、
車内にWi-Fiの電波として飛ばしていた場合、
高速で移動することによって頻繁に通信するための
基地局も変わってしまうことになりますが、
もし仮にこのような方法でフリーWi-Fiが運用されていた場合、
この事も通信速度が遅くなる要因となってしまいます。

 

3.車両内に無数の電波が飛び交うため干渉が起こってしまう

 

新幹線のフリーWi-Fiが遅い3つ目の原因は、
車両内に無数の電波が飛び交っていることで、
電波干渉が起こってしまうという事です。

電子レンジを使っていたら、
Wi-Fiが遅くなってしまったとか、
Wi-Fiが途切れてしまった、
というような経験をお持ちの方も多いと思いますが、
Wi-Fiの電波は同じ周波数の電波と干渉するため、
それにより通信速度が遅くなったり、
通信が途切れてしまう場合があります。

新幹線には何百人、場合によっては千人以上もの人が
一度に乗車していることになりますが、
おそらく全員に近い割合でスマホやタブレットなど
電波を出す機器を持っているはずなので、
そこから発せられる大量の電波によって
電波干渉が起こる可能性も考えられます。

 

新幹線のフリーWi-Fiが遅い原因については
ここまでにお話した通りなんですが、
では、どうすれば新幹線のフリーWi-Fiの
通信速度を改善する事ができるのでしょうか?

ここが重要なポイントだと思いますが、
残念ながら今の段階では新幹線の
フリーWi-Fiの通信速度を改善できる
明確な方法はありません。

たまたま、乗車率が低かったり、
フリーWi-Fiを使う人も少なければ、
それなりに快適にフリーWi-Fiが使える
ということもあるかもしれませんが、
そうでなければ新幹線のフリーWi-Fiを
頼りにするというのは現実的ではないと思います。

なので、モバイルルーターなどを持っておいて、
どこでもWi-Fi接続できるようにしておくのが
現実的な対策方法になると思います。

今後、新幹線のフリーWi-Fiが強化されて、
一度にたくさんの人が接続しても
快適にネットが利用できるようになる
というふうになる可能性はあると思いますが、
今のところは難しそうなので、
もし、新幹線の中でWi-Fiをストレスなく使いたい
というような場合はモバイルルーター等を活用しましょう。

 

新幹線のフリーWi-Fiを使う時の注意点

 

ここまでは、新幹線のフリーWi-Fiが遅い原因や
改善方法はあるのかどうか?
という事についてご紹介しましたが、

ここからは、新幹線のフリーWi-Fiを
使う時の注意点についてご紹介したいと思います。

誰でも利用できるフリーWi-Fi、
これはとても便利なものでもありますが、
通信が暗号化されていないため、
セキュリティ的に弱いため、
こうした暗号化されていないネットワークから
パスワードが必要なサイトにアクセスしてしまうと、
IDやパスワードなど他人に知られると困る
情報が盗まれてしまう可能性もあります。

なので、通信が暗号化されていない、
フリーWi-Fiのような通信を利用する際は、
個人情報やパスワードを入力するようなところに
アクセスしないという事が大切ですが、
もちろんそれ以外であれば知られても良い
ということにはならないので、

フリーWi-Fiにアクセスしたとしても、
通信を暗号化してくれるような
セキュリティソフトをインストールしておくと
フリーWi-Fiでも安心して使う事ができるようになります。

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まとめ

 

今回は、新幹線のフリーWi-Fiが遅い原因や
改善する方法はあるのかどうか?
フリーWi-Fiを使う際の注意点について
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

新幹線のフリーWi-Fiは、

  1. 1つのWi-Fiに対して大人数がアクセスしてしまう
  2. 高速で移動しているためアクセスポイントが頻繁に切り替わる
  3. 車両内に無数の電波が飛び交うため干渉が起こってしまう

という事があるため、
接続しても遅くて使えない…
という事が起こってしまう場合があるようです。

なので、新幹線のフリーWi-Fiは当てにせず、
自分で新幹線でのネット通信をどうするのか?
ということを考えるようにした方が良いかもしれません。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです(^^)

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