新幹線の座席はabcde席どれが良い?指定席の賢い選び方を目的別に!

新幹線で快適に過ごせるかどうかは、
すべて座席にかかっていると言っても
過言ではないくらい座席選びは大切です。

  • 窓際の席に座れれば景色を楽しめたのに…
  • 両隣知らない人に挟まれて疲れた…
  • 揺れが大きすぎて酔ってしまった… など

新幹線の座席選びの失敗例は
数え切れないくらいたくさんあります。

ただ、この席を選べば必ず間違いなく正解!
という席がないのも新幹線です。

つまり、それはどういうことかというと、
目的別に重視する事別に選ぶべき座席というのが
きちんと新幹線には存在しているという事です。

逆にいうと、自分の目的に合った席
というのさえ分かってしまえば、
その席を指定して取っておくだけで
新幹線での移動がものすごく快適だったり
楽しめるものになるということが
約束されたも同然というわけです。

そこで、今回は、
新幹線の座席はABCDEどれにすれば良いの?
とお困りの方に向けて、
新幹線の座席の目的別の取り方について
シェアしていきたいと思います。

新幹線の座席はABCDE席どれが良い?
指定席の賢い選び方を目的別に!

 

新幹線の座席は横に5席、
1車両に特別な設備等がなければ20列あるため
100席もあるなかから自分が最も快適に過ごせる
座席を選び出さなければならないという事になります。

こんなことを聞くと、
「やっぱり新幹線の座席選びって難しそう…」
そんなふうに思ってしまうかもしれませんが、
決して難しくはありませんのでご安心下さい。

それでは早速、
新幹線の座席の目的別の選び方について、
ご紹介していきたいと思います。

 

窓際が良いならA席とE席

 

新幹線の座席の中で窓際は人気が高く、
座席が埋まるスピードは早いです。

窓際の席は…

  1. 外の景色が見やすい
  2. シェードを下げられるため休みやすい
  3. 片方に人がいないため気が楽
  4. 窓の下の小さな棚が小物置きや肘置きとして使える
  5. 空調の吹出口がすぐ上にあるため快適
  6. 新幹線によっては電源が使える
  7. 壁のフックが使える

このようにいろいろとメリットがあります。

また、A席を予約しておくようにすれば、
B席が空席になっていることも多いため、
両隣に人がいない状況で、
奥まったA席でゆったり過ごす事ができる場合がある
というのはA席の大きな魅力になります。

ただ、BとC席が埋まってしまった場合は、
かなり通路に出ずらくなってしまうので、
そうなった場合は結構不便かもしれません。

2席になっている窓側のE席であっても、
通路側のD席に人が乗っていた場合、
通路には出づらくなってしまいます。

特にも、トレイが出ていると、
わざわざトレイを閉じてもらわないと
窓際の席から通路に出られなくなってしまうので、
「通路に出たいけど出れない…」
なんて状況に陥ってしまう事があるのは
窓際の席のちょっとつらいところです。

また、窓際の席の頭上には荷物を入れる
荷物棚があるので頭上の高さが低く、
身長が高い人だと立ち上がった時ぶつかるので、
やや体勢をかがめなければなりません。

MEMO

 

富士山が見える東海道新幹線ですが、
もし、富士山側になる窓側の席はE席になるので、
富士山が見たい場合はE席を取っておきましょう。

 

一方、A席を取れば海側になるので、
A席からは海を見る事ができます。

 

新幹線の中を移動しやすい、車内販売が買いやすい通路側のC席とD席

 

通路側の座席は一見すると景色が見ずらいので、
あまり人気がないのではないかと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
実は窓側の席と同じくらい人気がある座席になります。

通路側のC席とD席にはどんなメリットがあるのでしょうか?

  1. 通路に出やすいため新幹線の中を移動しやすい
  2. 車内販売が来た時買いやすい
  3. 通路にちょっと足を伸ばせるので広く感じる

とにかく、通路に出る時気を遣わなくて済むため、
化粧室に行ったり、デッキに出て電話をしたりする
というのがスムーズに出来るのが通路側のC席とD席の魅力です。
なので、ビジネスマンの方は特に通路側を好む印象があります。

また、夜に新幹線に乗るという場合は、
特に景色がしっかり見えるわけではないので、
窓側のA席やE席のメリットが小さくなり、
むしろ通路側のC席とD席を選んだ方が
何かと便利で快適だったりするかもしれません。

 

体が大きい人はB席にメリットあり

 

新幹線で最も人気がないのが
A席とC席に挟まれ圧迫感が強いB席です。

もし、家族や友人と一緒に新幹線に乗って、
両隣が自分の知っている人という場合であれば、
B席でもあまり抵抗感は感じないかもしれませんが、
そうではなく誰が両隣になるか分からない…
という場合はB席を選びにくいですよね。

そんなB席にもメリットはあるんです。

それは、両隣を人に挟まれる分、
シートの横幅が3センチほど広く作られていて
他の座席よりもシートの窮屈感が少ないという事。

なので、体が大きな人はB席を選ぶようにした方が、
窮屈感が少なくて済むという可能性があるのです。

 

乗り心地を重視するなら揺れない車両の真ん中付近の座席

 

新幹線に乗った時、揺れが大きいのが気になったり、
揺れで酔ってしまったという経験がある場合は、
揺れが小さい車両の真ん中に近い座席を選びましょう。

8~12列のどこかで座席が取れれば
揺れが気になりにくいはずです。

また、車両の真ん中付近の座席は、
デッキやトイレから離れているので静かというメリットもあります。

デッキに近い前席や後席付近の座席だと、
新幹線が駅に停車する度に乗り降りする人が
近くを通るのでガヤガヤして落ち着かないです。
また、新幹線が走っている最中、
トイレに行く人などがデッキに出たとしても、
車両の真ん中付近であればデッキから遠く、
それほどうるささを感じることはありません。

ですから、ゆっくり新幹線に乗りたい場合は
車両の真ん中付近の8~12列のどこかで
座席を取るようにしてみてください。

 

赤ちゃん連れの場合や、体が不自由な場合は多目的室がある車両に座席を取ろう

 

新幹線には赤ちゃん連れの方や
体が不自由な方のために
多目的室が設置されている車両があります。

体が不自由で介助が必要な場合であったり、
赤ちゃんへの授乳やおむつ交換が必要だったり、
赤ちゃんがうるさくて周囲に迷惑をかけてしまうなどの
理由がある事が多目的室が利用できる条件になるので、
普通の健常者の人は利用することができませんが、

こうした、多目的室の利用条件に当てはまる場合は、
多目的室が設置されている車両に座席を取っておくと、
スムーズに多目的室が利用できるので便利です。

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自分が乗りたい座席が決まったら早めに指定席を予約しておこう

 

自分が乗りたい新幹線の座席が決まったら、
できる限り早くインターネットやみどりの窓口から、
新幹線の指定席を予約してしまいましょう。

というのも、新幹線の指定席は先着順なので、
自分が希望する座席が先に予約されてしまった場合、
選ぶ事ができなくなってしまいます。

なので、新幹線の座席はとにかく早く予約しておく
というのが快適に新幹線を利用できるための鉄則です。

 

まとめ

 

今回は、新幹線のABCDEの座席を
目的別に賢く選ぶ方法について
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

新幹線で快適に過ごせるかどうかは、
どの座席を選ぶかによって大きく違ってくるので、
新幹線に乗る際は今回ご紹介した事を参考に
自分に合った座席を選ぶようにしてみて下さいね。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば幸いです(^^)

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