【洗濯機】適正水量の目安とは?どうやって決めればいいの?

洗濯機の水量は自分で決めている人と
洗濯機の水量センサーに任せている人と
いるようなのですが、
自分で水量を決める場合の適正水量の目安は
どのようにして決めれば良いのでしょうか?

というのも、最近の洗濯機は節水競争によって
お任せにしてしまうと適正水量よりも少ない
水の量で洗濯をされてしまい汚れ落ちが
イマイチだったり洗剤が残ってしまっていたりと
ちゃんと洗濯することができていない
ということもあったりするからなのです。

そこで、今回は洗濯機の適正水量の目安は
どれくらいなのかについてご紹介していきたいと思います。

洗濯機の水量は多すぎても少なすぎてもダメなんです

「洗濯機の水量は多いほうが汚れ落ちが良いのでしょうか?」

というような質問を見たことがありますが、
洗濯機の水量は多すぎても少なすぎてもダメなんです。
適正水量以外だと汚れ落ちが悪くなってしまうだけなので
適正水量を守って洗濯することが大切です。

そして、その適正水量といわれているものの基準が
「浴比」と呼ばれるものですが、
洗濯物1キログラムに対して必要な水量は10リットル
つまり「浴比10」が適正というふうに覚えておきましょう。

また、洗剤の量も水量に合わせて適量を入れなければ
汚れ落ちが十分でなかったり、
洗剤残りが発生してしまう原因になりますので
分量をよく確認して使用することが大切です。

ちなみに、洗剤は「ミセル」というものを形成することで
汚れを落とすことができるのですが、
洗剤の量が少ないとこの「ミセル」が形成できませんし、
逆に多すぎるとミセル」の臨界点を超えてしまい、
超えた分の洗剤が無駄になってしまうだけでなく
衣類に洗剤が残り皮膚トラブルが発生してしまう
などの原因になるので注意が必要です。

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洗濯機の適正水量の目安はどうやって決めればいい?

さて、洗濯機の適正水量の基準として「浴比」が
あるというふうにご紹介しましたが、
実際には洗濯する衣類の種類などによって
条件が変わってくると先ほどご紹介した浴比が
適正水量ではなくなってしまう事も多くあります。

つまり、「浴比」はあくまでも目安の1つであって
適正水量を保証してくれるものではないわけなんですね。

では、どうやって適正水量を決めれば良いのか?
ということなのですが、
これは、静止した洗濯槽にある洗濯物が
十分に水を吸った状態で水に完全に浸かっている
水量を目安にして決めると良いと思います。

ちなみに、洗濯槽の中に洗濯物を詰め込んで
洗濯をするのもNGなので注意してください。

洗濯機の能力を最大限に発揮することができるのは
7割程度の洗濯物が入っている時になるので、
適正水量を守っていたとしても
洗濯槽いっぱいにつめ込んでしまうと
汚れ落ちは確実に悪くなってしまいます。

まとめ

今回は洗濯機の適正水量の目安についてご紹介しました。

洗濯機を使えば誰でも簡単に衣類を洗濯
することができるものだと思っていましたが、
実は水量や洗剤の量を適正な分量で
調節して行わなければならないので
結構突き詰めると奥が深い世界なのかもしれません。

というわけで、洗濯機の水量の目安でお困りの場合は
ぜひ今回の記事を参考にして洗濯をしてみてくださいね。

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