鯖缶が腐る事はある?永久に保存しても腐らないは本当か?

もし、災害があった時の
保存食を用意しておこうと思ったのですが、
そこで普段からよく食べる鯖缶が良いのでは?
と思いついたんです。

 

というのも、どこかで缶詰は
ずっと保存していても腐らない…
という話を聞いた事があったような
気がしたからなんです。

 

とはいえ、実際のところ永久に
保存しておけるというわけでもないと思ったので、
鯖缶はどれくらいで腐ってしまうのか?
という事について調べてみたのですが、
この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も少なくないようでした。

 

そこで、今回は、
鯖缶は長期間保存しても腐る事がないかや、
どれくらい保存しておけるのかなどについて
みなさんにシェアしていきたいと思います。

 

鯖缶が腐る事はある?永久に保存しても腐らないは本当か?

 

鯖缶などの缶詰はずっと保存していても
腐る事がないという話を聞いた事が
あったような気がしたのですが、
本当なのか分からなかったので、
改めて調べてみました。

 

すると、理論上は缶詰の密封状態が
保たれている限りは缶詰の中身が腐る事がない
という事が分かりました。

 

缶詰は中身をつめて完全に密封した後、
100℃以上で10分以上の加熱殺菌が行われるため、
密封状態が保たれ続けている限り、
中で菌が増殖する事はないため
理論上は腐る事がないという事なのですね。

 

確かに、食べ物が腐るためには、
腐敗菌が増殖していかなければ腐らないため、
そもそも菌がいなくて増えない環境なのであれば、
缶詰が半永久的に腐らないというのも納得です。

 

とはいえ、
缶詰の賞味期限は製造から2~3年に
設定されている事が多いので、
腐らないにしても賞味期限を過ぎていれば
当然味やにおいが悪くなってしまっているので、
鯖缶などの缶詰を非常食として保存する場合は
3年ごとに新しいものに切り替えると良さそうです。

 

こんな鯖缶(缶詰)は食べないように注意!

 

さて、理論上は永久に保存していても
中身が腐らない缶詰ですが、
長期保管して賞味期限が過ぎてしまうと、
風味が悪くなってしまいますし、
保管状態が悪ければ食べられなく
なっているという可能性もあります。

 

また、食べるのが危険な缶詰は
未開封の状態であってもひと目で
判断することができるので、
次にご紹介していきます。

 

1.缶詰が膨らんでいる

 

缶詰はしっかり密封されていれば、
缶の上下は押しても凹んだりせず、
動くことはありません。

 

しかし、缶詰の上下が膨らんでいて、
押してペコペコと凹ませられるような場合は、
缶詰の密封が完全でなくなっており、
内容物が劣化してしまっている可能性が高いため、
そのような缶詰は食べられません。

 

2.缶詰にサビが発生している

 

缶詰の缶にサビが発生している場合も
缶の密封が解かれてしまっている可能性が高いため、
食べないようにした方が無難です。

 

湿度が高くなる場所に缶詰を保管してしまうと、
缶がサビやすくなってしまうため、
缶詰を長期間保管する場合は湿気に注意が必要です。

 

3.冷暗所に保存されていなかった

 

缶詰を長期間保管するためには、
冷暗所で湿気が低い場所に置いておくのが鉄則です。
高温になる場所や温度変化が大きい場所だと、
缶の内部気圧が変わってしまうため、
それによって密封が解かれてしまう原因になります。

 

まとめ

 

今回は、鯖缶などの缶詰が
腐る事はあるのかどうかについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

缶詰の密封が解かれない限りは、
理論上半永久的に缶詰の中身が腐る事はないようですが、
やはり賞味期限が設定されているので、
長期間保管する場合は賞味期限ごとに
新しいものに交換しておくと良いでしょう。

 

また、湿度が高い場所や、
高温になる場所、温度変化が大きい場所、
直射日光に当たる場所などで保管してしまうと、
缶詰の密封が解けてしまう原因になるため、
長期間缶詰を保管する場合は湿度が低く
温度変化が小さい冷暗所に保管するようにしましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が何かの参考になれば幸いです。

 

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