中古の無線LANルーターを買う時の注意点とは?ウイルスに感染する?

リサイクルショップだけでなく、
オークションサイトやフリマアプリが
どんどん広まってきた事で、
中古品に触れる機会は自然と増えてきていますよね。

いろいろなものを中古としてお得に
手に入れやすくなってはいますが、
一方で、無線LANルーターのような
通信機器を中古で買う場合には
どのような注意点があるのでしょうか?

インターネットに接続するために使用する
無線LANルーターなので、
そもそも誰かの手に渡り使われいたものを
中古として買って使うとなると、

  • ウイルスに感染したりする心配はないのか?
  • 中身が勝手に改造されていたりはしないのか?
  • セキュリティ的な問題はないのか?

というような事が心配です。

そこで、中古の無線LANルーターを
買う時の注意点について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、
今回は、この事についてみなさんに
シェアしていきたいと思います^^

中古の無線LANルーターを買う時の注意点!ウイルスに感染する?

 

中古の無線LANルーターを探せば、
新品で買うよりも安く手に入れる事ができますが、
このように無線LANルーターを中古で
購入する場合どんな事に注意すれば良いのでしょうか?

この事について気になっている方も多いようなので、
次に中古の無線LANルーターを買う時に
注意すべきポイントについてご紹介していきます。

 

1.通信規格が古くないかどうか

 

無線LANルーターを買う時には
新品でも中古でも通信規格が古くないかどうか?
という事について注意する必要があります。

例えば、使っているスマホが高速で
通信できる通信規格に対応していたとしても、
無線LANルーターが高速な通信規格に対応していないと、
その遅い方の通信規格でしか通信できないため、
インターネットを閲覧する際に
動作や読み込みが遅くなってしまい
快適にインターネットが使えなくなってしまいます。

無線LANの通信規格について
古い順から見ていくと次のようになります。

無線LAN通信規格最大通信速度周波数時期
IEEE 802.11b11Mbps2.4GHz1999年10月
IEEE 802.11a54Mbps5GHz1999年10月
IEEE 802.11g54Mbps2.4GHz2003年6月
IEEE 802.11n600Mbps2.4GHz/5GHz2009年9月
IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz2013年12月

2009年に始まった「IEEE 802.11n」の通信規格は
これまで54Mbpsしかなかった通信速度を
10倍以上も上回る最大通信速度600Mbpsとなり
一気に無線通信が速くなるきっかけになりましたが、
その後2013年には「IEEE 802.11ac」が登場し、
さらに10倍以上速い最大通信速度6.9Gbpsとなりました。

この通信規格の進歩に合わせて、
スマホやタブレット、パソコンの
無線通信規格も最新のものが搭載されるようになっているため、
中古の古い無線LANルーターを選んでしまって、
通信規格が古いものにしか対応していなかったりすると、
通信速度が遅すぎて本来の性能が
発揮されなくなってしまうため、
中古の無線LANルーターを探す際は通信規格が
速いものに対応しているかどうか確認するようにしましょう。

 

2.使用年数が長くないかどうか

 

無線LANルーターを中古で購入する際は、
その無線LANルーターがこれまで
どれくらいの年数使われていたものなのか?
ということについても確認するようにしましょう。

一般的に無線LANルーターの
耐用年数は4~6年といわれているため、
すでに4年以上使われていた
無線LANルーターを中古で購入した場合、
使い始めてからすぐに故障してしまう…
というふうになるリスクは高まります。

 

3.同時接続数は十分かどうか

 

無線LANルーターには一度に同時接続できる
電子機器の台数が決まっているのはご存知でしょうか?

たくさん家族がいて、スマホやパソコン、
タブレットなどをたくさん無線LANルーターに
接続しなければならない…というような場合は、
無線LANルーターの同時接続数が多い機種を
選ぶようにしないと購入後接続しきれない
機器が出てきて困ってしまうかもしれません。

 

4.信頼できる販売者であるかどうか

 

中古の無線LANルーターを買う場合、
最終的に最も重要になってくるのが
信頼できる販売者かどうか?になります。

中古品を取り扱うリサイクルショップであれば、
万が一不具合があれば購入から一定期間内であれば、
不具合に対して保証を受けられるはずなので安心ですが、
オークションやフリマアプリのような
個人間での取引で購入する場合は、
販売者の評価が良いかどうかを確認するようにしましょう。

これまでに悪い評価がたくさんついているような
販売者だと無線LANルーターが届かなかったり、
届いた無線LANルーターが改造されていたり、
連絡が突然取れなくなってしまうなど、
トラブルに巻き込まれてしまう可能性が高く、
安心して取引する事ができないため
たとえ良いものを販売しているように見えたとしても
見送って取引しないようにするのが無難です。

 

5.新品のルーターで良いものがないかどうか

 

中古で無線LANルーターを探すのも
もちろん賢い方法ではあると思いますが、
実際新品の無線LANルーターでも
かなり安くて高機能なものがあるのも事実です。

中古で購入した場合はいろいろな
不安がつきまとうので、
それを解消するためにここまでに
ご紹介したような事について
確認していくという手間がかかりますが、
新品の無線LANルーターを買う場合は、
こうした手間がかかることはありませんし、
すぐに故障してしまう心配もありません。

中古の無線LANルーターを探してみて
もし良いものが見つからなければ、
新品で良い無線LANルーターがないか
探してみるのも良いかもしれません。

ちなみに、
「中古の無線LANルーターを買って
それでインターネットに接続した際に
パソコンがウイルスに感染する心配はないの?」
という事について気になっている方もいらっしゃるようですが、

結論から言ってしまうと、
基本的に無線LANルーターから
ウイルスに感染するということはほとんどないので
この点については心配する必要はありません。

 

まとめ

 

今回は中古の無線LANルーターを
買う時の注意点についてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

中古の無線LANルーターを購入する際は、

  1. 通信規格が古くないかどうか?
  2. 使用年数が長くないかどうか?
  3. 同時接続数は十分かどうか?
  4. 信頼できる販売者かどうか?
  5. 新品の無線LANルーターで良いものはないか?

という事について確認しておくようにすると、
失敗のない無線LANルーター選びが出来る
確率がグンと上がりますので
もしよかったら参考にしてみて下さい。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば幸いです(^^)

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