無線LANルーターの設置場所はクローゼットの中でも大丈夫?

私は、無線LANルーターの配線の
ごちゃごちゃ感が苦手なので、
無線LANルーターが表から見えないような
設置場所に置きたいと思っていたんですが、

ふと、
「クローゼットの上の使いにくいスペースに
無線LANルーターを設置すれば表から見えないし、
デッドスペースになりがちなクローゼットの
高い部分も活用でき一石二鳥なのではないか?」
と思いました。

ただ、クローゼットの中に無線LANルーターを
設置している人はそもそもいるのかや、
電波がクローゼットの扉に遮られて
接続が悪くなってしまう事はないのかどうか?
という事も考えられなくもなかったので、

無線LANルーターをクローゼットの中に
設置しても大丈夫なのかどうか?
ということについて調べてみたのですが、
この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は、無線LANルーターの設置場所を
クローゼットにしても大丈夫なのかどうか?
ということについてみなさんに
シェアしていきたいと思います^^

無線LANルーターの設置場所はクローゼットの中でも大丈夫?

 

「無線LANルーターの設置場所は
クローゼットの中でも大丈夫なのでしょうか?」

こんな疑問を持っている方も多いようなんですが、

もし、クローゼットの中に
無線LANルーターを設置することができれば、
気になるごちゃごちゃとした配線や、
チカチカと点滅するランプが見えなくなるので、
スッキリと落ち着いた空間が作れそうです。

 

無線LANルーターをクローゼットの中に
設置するのは大丈夫なのかどうか?
ということについて結論から言ってしまうと、
無線LANルーターをクローゼットの中に
設置するのはもちろん大丈夫なのですが…

クローゼットの中に無線LANルーターを
設置してしまうと次のような問題が
発生する可能性があるので注意が必要です。

  1. クローゼットの扉に遮られて電波が減衰してしまう
  2. 密閉された空間だと熱がこもり排熱ができず故障の原因になる
  3. クローゼットは家の隅に設置されている事が多く、
    無線LANルーターの電波が届かない場所ができやすい

まず、1つ目の問題点の、
クローゼットの扉に遮られて電波が
減衰してしまうということなんですが、
無線LANルーターからの電波というのは
360°全方向に飛んでいくことになるのですが、
扉や壁などの障害物があると電波が減衰し、
届く範囲が狭くなったり速度が遅くなる場合があります。

実際どれくらい電波が弱まるのか?は、
無線LANルーターをクローゼットの中に
設置して通信してみなければ分かりませんが、
基本的に電波を遮るような場所への
無線LANルーターの設置は推奨されていません。

 

2つ目の問題点は排熱の問題です。
無線LANルーターを24時間ずっとつけっぱなしに
しておくという人も多いと思いますが、
電子機器は熱に弱く熱を排熱できないと故障の原因になります。

クローゼットは密閉された空間なので、
どうしても熱がこもりやすく、
無線LANルーターを設置して常時起動させておくには
あまり適していない場所といえそうです。

もちろん、クローゼットといっても
ある程度広さがあって換気扇がついているような
普通の部屋と変わらないような環境であれば、
排熱について考慮する必要はないでしょう。

 

そして、3つ目の問題点は、
クローゼットがある場所は大抵家の隅である
ということになります。

無線LANルーターから発信される電波は
距離が近ければ近いほど届きやすいので、
できれば家の中心の高い位置に設置するのが
最もまんべんなく電波が届きやすくなると言われています。

クローゼットが家の中心にあれば良いのですが、
隅にあるという場合、そこに無線LANルーターを
設置してしまうと対角線上の最も遠くなるような位置では
Wi-Fiの電波が届かなくなってしまう可能性が出てきます。

中継機に対応している無線LANルーターであれば、
中継機を設置して電波が届かない場所をカバーする
ということも可能ですが、
中継機を設置してしまうという事は、
隠したい電子機器が表に出てきてしまったり、
配線が増えてしまうということになるので、
使用せずに済むのであれば使用しない形で
無線LANルーターを運用した方が良いかと思います。

 

まとめ

 

今回は、無線LANルーターは
クローゼットの中に設置しても
大丈夫なのかどうか?という事について
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

実際、クローゼットの中に
無線LANルーターを設置している…
というケースもあるようですが、
クローゼットの中に
無線LANルーターを設置する場合は、

  • 電波減衰の影響が著しくないかどうか?
  • 排熱の問題は起こらないかどうか?
  • 電波が全体に届いて問題なく接続できるかどうか?

という事をよく確認した上で設置した方が
後々困る事がないかと思います。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです(^^)

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