車のカーエアコンの暖房が暖かくならないのは故障?修理費の相場は?

冬の寒い季節に欠かすことができない
車の機能といえばカーエアコンの暖房ですが、
これがないと車内が寒いですし、
窓が凍りついてしまうので困りますよね(^_^;)

ただ、そんなカーエアコンの暖房が
全く暖かくならないという状況になってしまう
なんてこともあるみたいなんですが、
カーエアコンの暖房が暖かくならない原因は故障なのでしょうか?

また、もし、カーエアコンが故障してしまっていた場合
修理費はどれくらい必要になるのでしょうか?

この事について気になっている方も多いようなので、
今回はこういった事についてご紹介していきたいと思います。

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車のカーエアコンの暖房が暖かくならない原因とは?故障?

車のカーエアコンの暖房が暖かくならない場合には
どのような原因が考えられるのでしょうか?

まず、その原因を探っていくために
カーエアコンの暖房の仕組みについて
簡単にご説明していきたいと思うのですが、
カーエアコンの暖房はエンジンの熱を冷ますために
使われた冷却水の熱を利用しています。

エンジンを熱を奪うために使われた冷却水は
ヒーターコアという部分に送り込まれ、
その熱によって空気が温められ
そして温風として車内に送り出されています。

ですから、カーエアコンの暖房というのは
非常にシンプルな構造となっているんですが、
カーエアコンが暖かくならない場合には
何らかの部品が故障している可能性が考えられます。

そして、カーエアコンの暖房が効かなくなった時に多いのが
サーモスタットという部品の故障になります。

サーモスタットは冷却水の温度調節を
行ってくれている部品なのですが、
サーモスタットが故障して常に開いた状態になってしまうと
本来なら暖房時に不要なラジエーターを
冷却水が通って熱を奪われてしまうため
暖房に使われる時の冷却水の温度が不十分となり
暖房が暖かくならないというふうになってしまいます。

また、車の暖房が効かなくなってしまう原因として

  • バルブ、ウォータポンプの故障
  • ヒーターファン、ヒーターホースの故障
  • エア・ミックスドアの故障
  • 温度センサーの故障
  • ヒータコックの故障

などもありますので、
もし車の暖房が暖かくならない場合には
早めに車屋さんに持ち込んで検査修理を
してもらった方が良いでしょう。

車のカーエアコンの修理費の相場はいくらくらい?

さて、ここまでは車のカーエアコンの暖房が
暖かくならない場合に考えられる原因について
ご紹介しましたが、
ここからは車のカーエアコンが故障していた場合に
かかる修理費の相場の概算についてご紹介していきたいと思います。

故障箇所費用
サーモスタット7,000円
ラジエーター26,000円
ヒーターコア36,000円
ヒーターファン58,000円
ヒーターバルブ21,000円
ウォーターポンプ24,000円
水温センサー6,000円
ヒーターホース13,000円
冷却水6,000円

ということで、故障箇所によって修理にかかる
費用は下は6,000円~上は58,000円までとなっているようですね。

先程ご紹介したサーモスタットの故障の場合は
7,000円が修理費用の相場となっているので、
あまり大きな出費にはならなそうですね^^

まとめ

今回は車のカーエアコンの暖房が暖かくならない
場合に考えられる原因や
故障した場合の修理費の相場はいくらくらいなのか
ということについてご紹介しました。

カーエアコンの暖房が効かなくなってしまうと
冬場の運転の安全に悪影響がありますので、
気づいた場合は早めに車屋さんに持ち込んで
検査修理してもらうようにしてくださいね^^

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