暗い部屋でテレビやスマホを見ると目(視力)が悪くなるは本当なのか?

子供の頃に、

「暗い部屋でテレビを見ると目が悪くなって
視力が落ちるからやめなさい!」

と親に言われたことがあるという方も多いかと思いますが、
いざ視力が落ちてきたと感じた時に、
「もしかして、暗い部屋でテレビやスマホを見ているから
目が悪くなってきてしまっているのでは…」と
改めて思われる方も多いみたいですね。

しかし、実は暗い部屋でテレビやスマホを見ると
目が悪くなるというのは間違っている可能性もあるようです。

ということで、今回は暗い部屋でテレビやスマホを
見ると目(視力)が本当に悪くなるのか
ということについてご紹介していきたいと思います。


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暗い部屋でテレビやスマホを見ると目(視力)が悪くなるは本当なのか?

冒頭でもお話しましたが、
「暗い部屋でテレビやスマホを見ると目が悪くなる」
ということを言われたことがある方は
かなり多いかと思います。

そして、今まで暗い場所でテレビやスマホを
見ないように気をつけてきたという方も
それなりにいらっしゃるかと思いますが、
実は暗い部屋でテレビやスマホを見たからといっても
それが必ずしも視力に悪影響を及ぼすとはいえないようですね。

というのも、目が悪くなる原因というのは
目のピントを調節する筋肉が硬くなってしまい
うまくピント調節ができなくなってしまうからなのですが、
このピント調節機能が低下する原因というのは
近くのものを長時間と見るという行為が大きな要因となります。

近くのものを見る時は目の筋肉に力が入った状態になるのですが、
この状態を長く続けてしまうと筋肉が疲れたり、
硬くなってしまいピント調節機能が低下し
目の視力が悪くなってしまうということになるのですが、
例えば、腕縦伏せをして腕の筋肉に負荷をかけると腕の筋肉がはったり、
筋肉痛になって動かしにくくなってしまうということが起こりますよね?

目の筋肉でもそれと同じようなことが起こるわけですが、
すると、目の奥が痛くなったり、
ピントをうまく合わせられず視界がぼやけたり
視力が悪くなってしまうということが起こることになります。

さて、ここで最初の話に戻るのですが、
暗い部屋でテレビやスマホを見る場合には
自然と画面に近づいて見るようになるのではないでしょうか?

つまり、暗い部屋でテレビやスマホを見ることが
直接的に視力の低下を引き起こしているというわけではなくて、
暗いことによって近い距離でディスプレイを見続ける状態になり
それによって目の筋肉が硬くなりやすくなってしまうということが、
「暗い部屋でテレビを見ると目が悪くなる」と
言われる所以になっているということなのです。

ちなみに、暗い場所だと目はより多くの光を取り入れようと
瞳孔を大きく開くようにできていますが、
テレビやスマホの画面は明るいために
暗い部屋でテレビやスマホを見ると
瞳孔が開いたり閉じたりを頻繁に繰り返すような状況になりやすく
これも目に余計な負荷をかけてしまう原因になるといえますね。

視力低下を防ぐために大事なのは目を休めること

さて、ここまでは暗い部屋でテレビやスマホを見ると
目が悪くなると言われている理由などについて
いろいろとご紹介してきましたが、
ここからはでは視力低下を防ぐためにはどうしたら良いのか?
ということについてご紹介していきたいと思います。

結論から言ってしまうと、
視力低下を防ぐために大事なのは
目をしっかりと休める時間をとることでしょう。

繰り返しになりますが、目が悪くなる大きな原因は
目の筋肉が硬くなりピント調節機能が低下することにあります。

なので、目の筋肉が硬くなってしまわないように
目の筋肉を休めるということが視力低下を防ぐためには
効果的であるということになりますね。

ではどうすれば目を休めることができるのかということですが、
それは…

  • 目をしばらく閉じたままでいる
  • 遠くを眺めるようにする
  • 頭・目・首・肩などの筋肉をほぐす
  • 目の周りを温めるようにする

ということでリフレッシュすることができるので、
時間がある時にこういったことに気をつけるようにすると
目を休めることが出来るかと思います。

また、最近では目をしっかり温めたり
香りでリラックスすることができる
「蒸気ホットアイマスク」があるので
そういったものを使ってみると良いでしょう^^

まとめ

さて、今回は暗い部屋でテレビやスマホを見ると
目(視力)が悪くなるは本当なのかどうか
ということについてご紹介しました。

やはり暗い部屋でテレビを見たりすると目が悪くなりやすいですが、
それは暗いことが直接的な原因なのではなく
暗いということによって目により大きな
負荷がかかりやすくなってしまう状況が
出来上がってしまうということがあるためだったのですね。

目が悪くなってしまうといろいろと生活で
不便なことも増えてしまうようになるので
目を適度に休ませて視力低下を防ぎたいですね^^


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