クッキー生地を冷蔵庫で寝かせる理由!寝かせる時間は適当じゃダメ?

自宅で手作りクッキーを焼くのって
なんだかおしゃれな気分になりますし、
ティータイムがより楽しくなりますよね?

そんなクッキー作りの時にふと疑問に思ったことがあったのですが、
一体どうしてクッキーの生地は冷蔵庫に入れて寝かせるのか
ということなんです。

そこで、お菓子作り仲間の人にクッキーを
冷蔵庫で寝かせる理由を聞いてみたんですが、
知ってる人がいたり知らない人がいたりだったので
今回はクッキー生地を冷蔵庫で寝かせる理由を
みなさんにシェアしていきたいと思います。

また、クッキーの記事を寝かせる時間は
どれくらいが最適なのかということもご紹介しますね^^

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クッキー生地を冷蔵庫で寝かせる理由とは?寝かせないとどうなる?

クッキーを手作りするとなると
クッキー生地を作らなければなりませんが、
クッキー生地を練り上がったら一
旦冷蔵庫に入れて寝かせる必要がありますが
「クッキー生地を冷蔵庫で寝かせる」という工程には
どのような作用があるからなのでしょうか?

なんとなくクッキー生地を冷蔵庫で寝かせている
という人もいるのではないかと思いますが、
クッキー生地を寝かせるのには次のような理由があるからなんです!

  1. 生地をしっとりとさせるため
  2. 味と生地をよくなじませるため
  3. 生地を固くして型抜きしやすくするため

このように、クッキー生地を寝かせるのには
いろいろな理由があるのですが、
逆にいうと、クッキー生地を寝かせないまま焼いてしまうと
風味や食感がイマイチになってしまったり、
生地が柔らかすぎて型抜きすることができなかったり
という風になってしまうということなんですね。

ちなみに、クッキーの生地は練りすぎると
焼き上がりが硬くなってしまうので
練り過ぎないようにするのもポイントなんですが、
クッキー生地を練りすぎると硬くなる原因は
小麦粉に含まれる「グルテン」という粘り成分が関係してます。

小麦粉には「グリアシン」と「グルテニン」という成分が含まれていますが、
これに水を加えると結合し「グルテン」が形成されるので
クッキー生地をたくさん練ってしまうと
「グリアシン」と「グルテニン」がたくさん結合し、
グルテンがたくさん出来てしまうため
焼き上がりが硬くなってしまいます。

そこで、グルテンの働きを抑えて硬くなりすぎないようにするために
冷やすことが効果的なので冷蔵庫に入れて寝かせるようにします。

また、クッキー生地を寝かせる理由はもう1つあって、
それは生地をあまり練らない分水分と生地を
なじませるための時間が必要だからです。

クッキー生地を冷蔵庫で寝かせる時間はどれくらいが最適?

さて、ここまではクッキー生地を冷蔵庫に入れて
寝かせる理由についてご紹介しましたが、
クッキー生地を寝かせる時間は
どれくらいが最適なのかご存知でしょうか?

クッキー生地を寝かせる時間は…
冷蔵庫で2時間寝かせて、
型抜きをしたら再度冷蔵庫で30分寝かせるようにする
というのが理想となります。

ただ、この通りクッキー生地を寝かせるのが難しい場合もあると思いますが、
クッキー生地は長い時間寝かせていたとしてもあまり問題はありません。

なので、例えば前日に生地を冷蔵庫に入れて寝かせておいて
翌日その生地を焼くというのもOKですし、
時間がなくてすぐに焼かなければという場合は
15分~30分だけ冷蔵庫で寝かせるというふうにすると良いですね。

このように、その時の都合に合わせてクッキー生地を
寝かせる時間を臨機応変に調節することができると
クッキー作りの失敗を減らすことができるのではないかと思います。

まとめ

今回はクッキー生地を冷蔵庫で寝かせる理由や
寝かせる時間についてご紹介してきましたが、
いかがだったでしょうか?

なぜ、クッキー生地を冷蔵庫で寝かせるのか
について知らないまま
私はこれまでクッキーを焼いていたのですが、
クッキーの生地を寝かせる理由を知ったことで
よりクッキー生地をちゃんと寝かせるようにしなきゃと
意識が変わってきた気がしていますが、
理由を知っているのといないのでは
何か違いが生まれてくるのかもしれませんね。

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