【洗濯乾燥機】ヒートポンプとヒーター式!電気代や欠点の違いとは?

洗濯乾燥機を買う時に
迷ってしまうポイントになるのが…
「ヒートポンプ式とヒーター式
どちらの乾燥方式を選んだら良いのかしら?」
ということではないでしょうか?

我が家では、
洗濯乾燥機の乾燥方式の違いがよく分からず
何度も家電量販店に足を運んでは、
店員さんにいろいろ質問した…
という経験があるのですが、

多分、私と同じように、
ヒートポンプ式とヒーター式の
乾燥方式の違いや、
それぞれのメリットデメリットについて
気になっている方も多いと思うので、

今回は、洗濯乾燥機の
ヒートポンプ式とヒーター式の
乾燥方式の違いなどについて
みなさんにシェアしていきたいと思います^^


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【洗濯乾燥機】ヒートポンプ式とヒーター式
電気代や欠点の違いについて解説します

洗濯乾燥機の乾燥方式には

  1. ヒートポンプ式
  2. ヒーター式

の2種類がありますが、

ヒートポンプ式とヒーター式の
乾燥方式はどのような違いがあるのか?
と疑問に思っている方も多いと思いますが、
この2つの乾燥方式の違いについて
早速見ていきましょう^^

■ヒートポンプ式

ヒートポンプ式乾燥は、
簡単にいうと取り込んだ空気を
熱い空気と冷たい空気に分け、
熱い空気を乾燥に使用する
という乾燥方式になります。

また、熱い空気と冷たい空気に分けられる際、
分けられた冷たい空気の方では水分が結露するため、
熱い空気は乾いた温風となり
衣類をカラッと乾燥させる事ができるのです。

ちなみに、
ヒートポンプ式が登場したのは2005年の11月で、
現在ヒートポンプはエアコンや除湿機、
冷蔵庫、エコキュートなど様々なものに
応用されている技術となります。

ヒートポンプ式乾燥の場合、
作られる温風の温度は約60℃ほどなので、
洗濯物が熱によって傷む心配が少なく、
ヒーター式乾燥よりもエネルギー効率が良いので、
1回の電気代が20円と省エネ。
ヒーター式は1回あたりの電気代は約40円。

ですから、ヒートポンプ式とヒーター式の
1回あたりのランニングコストは約2/1の差がある
というふうに考えておくと良さそうです。

長い目で見ると、
この差が大きくなっていくのですが、
ヒートポンプ式乾燥が搭載された洗濯機は
その分本体価格も高いですし、
重量が重たいというデメリットもあります。

また、ヒートポンプが故障した場合
修理費用が高くなってしまう傾向があるので、
ヒートポンプ式の洗濯乾燥機を購入する場合は、
延長保証に加入するのは必須かもしれません。

・洗濯機の修理費用の相場はいくらくらい?

それから、
ヒートポンプ式は熱い空気と冷たい空気に
分けるという乾燥方式を取っているため、
寒冷地では性能を発揮しづらくなってしまう
という欠点があることも付け加えておきます。

そもそも、空気の熱が少ない寒冷地では、
熱い空気を十分に取り出す事ができないので、
乾きが悪くなってしまう場合もあるので、
寒冷地にお住まいの場合は、
ヒートポンプ式の洗濯乾燥機を購入する場合は、
事前に性能が発揮できるか
確認してからの方が安心だと思います。

■ヒーター式

ヒーター式乾燥は、
ヒーターを電気で過熱することで熱風を作り、
その熱風で洗濯物を乾燥させていく方式になります。

ですから、ドライヤーの風を
洗濯物に当てて乾かしていく
というイメージをすると
イメージしやすいですね。

このヒーター式の乾燥方式の欠点としてあげられるのが、

  1. 熱風の温度が高いため(乾燥中は槽内の温度が80℃以上)
    繊維が熱によって傷んだり縮んだりしやすい事
  2. 電気で温風を作るため電気代が高くなってしまう
  3. 一部の機種では冷却水が必要なため水道代も増えてしまう

があげられます。

ちなみに、ヒーター式の中でも
日立のヒートサイクルという方式に限っては、
ヒートポンプ式と同等の電気代になるようですので、
ヒーター式の洗濯乾燥機を検討する場合は、
ヒートサイクル方式の洗濯機を
チェックしてみると良いかもしれません。

ヒートサイクル方式は、
運転時に発生する熱を利用して乾燥に使用する事で、
電気代の使用が通常のヒーター式乾燥よりも
かなり抑えられる乾燥方式になります。

まとめ

今回は洗濯乾燥機の乾燥方式、
「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の
違いについてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

基本的には、
ヒートポンプ式の乾燥方式の方が、
1回あたりの電気代が安いだけでなく、
衣類へのダメージも少ないので、
優れた乾燥方式といえるのですが、

ヒートポンプ式の乾燥方式は
寒冷地だと十分な性能が
発揮できない可能性があったり、
本体価格や修理費用が高い、
また、本体が重いなどの欠点もあるので、

ヒートポンプ式かヒーター式で迷ったら、
今回ご紹介したポイントを比較してみて、
自分に合った方を選ぶようにしてみてください。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです^^


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