【ドラム式洗濯乾燥機】ヒートポンプ式とヒーター式の欠点や電気代の違い

ドラム式洗濯機を使っているというご家庭も
今ではかなり増えてきていると思いますが、
まだこれからドラム式洗濯機を購入しようと
考えている方であれば、
どのようにしてドラム式洗濯機を選べば良いか
分からず迷ってしまうという方も少なくないようですが、
特にわかりづらいのが乾燥機能の、
「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の違いです。

名前はよく似ていますがどのような違いがあるのでしょうか?

ということで、今回はドラム式洗濯機の
「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の
違いについてご紹介していきたいと思います。

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【ドラム式洗濯機】ヒートポンプ式とヒーター式の違い!

節水効果の高さが売りのドラム式洗濯乾燥機。

縦型洗濯乾燥機とは比べ物にならないくらい
必要な水量が少ないこともあって
ドラム式に買い替えをされたという方も多いのですが、
ドラム式洗濯乾燥機は「乾燥機能」が優れていることもメリットです。

縦型洗濯乾燥機で乾燥させると
洗濯物がまとまってしまうことが多く
内側が生乾きになってしまうことが多かったのに対し、
ドラム式洗濯乾燥機では洗濯物が分散されながら
撹拌されるので生乾きになってしまうことがほぼありません。

ただ、一方でドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べて
洗浄力が低いということが挙げられます。
なので、汚れがひどい服がたくさん出るような
ご家庭にはあまり向いていないということがいえます。

さて、このドラム式洗濯機のメリットである乾燥機能ですが、
実は「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の2種類があります。

どちらも充分に乾燥させることができるのですが、
この「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」では
電気代が大きな違いとなっています。

ヒートポンプ式とヒーター式の電気代の違いや欠点とは?

乾燥機能に優れたドラム式洗濯乾燥機では
「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の
2種類の乾燥機構があり、
購入する際にはどちらが良いのか迷われてしまう
という方も多いようです。

この「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の違いは
先ほどお話した通り電気代にあります。

  • ヒートポンプ式…20円/回
  • ヒーター式…40円/回

このようにヒートポンプ式の方がヒーター式よりも
圧倒的に電気代が安いのですが、
これはどうしてなのでしょうか?

ヒートポンプ式というのは空気中の熱を利用し
乾燥させる機能となります。
一方で、ヒーター式では電気そのもので発熱し
乾燥させるため電気代が大きくなってしまうのです。

また、ヒートポンプ式は65℃くらいの空気で乾燥させるのに対し、
ヒーター式は100℃くらいの空気で乾燥させるので
ヒーター式の方が衣類に与えてしまう影響が大きいです。
例えば、衣類が縮みやすいということがあります。

これらのことを踏まえて考えると
ヒーター式のものよりもヒートポンプ式の
ドラム式洗濯乾燥機の方が優れているといえますが、
ヒートポンプ式には欠点もあります。

それは、寒冷地では充分に性能を発揮できない可能性があることと、
本体価格が高いこと、そして故障してしまった場合
ヒートポンプの交換をすると
修理費用が2~3万と高いことが挙げられます。

・洗濯機の修理費用の相場はいくらくらい?

まとめ

今回はドラム式洗乾燥機のヒートポンプ式と
ヒーター式の違いや欠点などについて
いろいろと比較しながらご紹介しました。

今ではドラム式洗濯乾燥機ではヒートポンプ式が
主流となっていますので機種も豊富です。

ただ、乾燥機能が必要ない場合や、
洗浄能力が高い洗濯機が使いたいという場合は
ドラム式ではなく縦型洗濯機のほうが
かえって良いということがいえますので、
新しく洗濯機を購入する場合は、
自分に合った洗濯機はどれなのかということを
よくよく検討してみることが大切だとおもいます。

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