タッパーを電子レンジで加熱すると溶ける?蓋が開かない時の対処法!

「ごはんをタッパーに入れて冷凍していて、
それを解凍するために電子レンジでチンしたのですが、
蓋が開かなくなってしまいました。
こんな時はどうしたら良いのでしょうか?」

この方のように電子レンジでタッパーをチンして
蓋が開かなくなってしまい困ったことがある
という経験がある方は少なくないようですが、
一体どうして電子レンジでタッパーをチンすると
蓋が開かなくなってしまうのでしょうか?

また、電子レンジでチンすることで
タッパーが溶ける可能性があるのかということについても
気になっている方が多いようですので、
今回はこういったことについてご紹介していきたいと思います。

タッパーを電子レンジで加熱すると溶ける?

電子レンジでチンすることでタッパーが
溶ける可能性があるのかということについて
気になっている方も少なくないようですが、
結論からいってしまうと、
タッパーの種類によって溶ける可能性があるものと
そうでないものがあるということになります。

最近はタッパーの裏側を見てみると
「耐熱温度は◯◯度です」と
書かれてあるものがほとんどで
ここの耐熱温度が140℃以上あれば
電子レンジで溶けるということは
まずないと考えて良いかと思いますが、
このように耐熱温度が書かれていない
もしくは低い場合には電子レンジで
加熱することで溶ける可能性があるでしょう。

ただ、耐熱温度が十分にあるタッパーでも
油分が多いものが入っていると
油分が高温になってしまい、
タッパーと油分が接している部分が
溶けてしまう可能性があるため注意が必要です。

ということで、ここまでを一度まとめると、
タッパーの裏側をみて十分な耐熱温度が
ある場合は電子レンジで温めても問題はないが
油分が多いものが入っていると
油分がタッパーの耐熱温度を超えて
タッパーを溶かしてしまう可能性があるということです。

ですから、タッパーを電子レンジで温める際は
こういった事にくれぐれも気をつけましょう^^

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電子レンジでチンしたタッパーの蓋が開かない時の対処法と予防策

さて、ここまでは電子レンジでタッパーが
溶ける可能性があるのかどうかということについて
ご紹介してきましたが、
電子レンジでチンしてタッパーを取り出した時
蓋が開かなくなってしまうことって時々ありますよね(^_^;)

でも一体どうして蓋が開かないのでしょうか?

これについてご説明していくと、
タッパーの蓋を閉めて電子レンジで加熱すると
タッパー内の空気が温まり空気が膨張します。
タッパーは密閉状態で空気だけが膨張していき
その状態で電子レンジから取り出されると
今度は急激にタッパー内の空気が冷やされて収縮し
タッパー内の気圧が低下します。

すると、普通の気圧よりも低くなってしまうため
タッパー内と外の気圧差が大きくなり
蓋が押しつぶされるような感じになり
なかなか開かなくなってしまうというわけなんですね。

ちなみに、この気圧の差を利用した身近なものに
吸盤がありますが、
吸盤も吸盤内の気圧と外気圧の差を作ることで
壁にピタッとはりついていられるものなんですよね^^

・吸盤がくっつく理由とは?吸盤を復活させる裏技についても

まとめ

今回はタッパーを電子レンジで加熱すると
溶けるのかどうかということについてや
蓋が開かない時の対処法などについてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

タッパーは食品を保存するのに便利ですし
そのまま電子レンジで加熱することが
できるものであればより重宝しますよね^^

ということで、今回ご紹介した事を参考にして
より良いタッパーライフを送ってみてください。

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