電子レンジで牛乳を温める時間!突沸による吹きこぼれを防止する方法

「牛乳をマグカップに入れて電子レンジで
温めるのですがいつも吹きこぼれてしまいます。
一体どうしたら電子レンジで牛乳が
吹きこぼれないように温めることができるのでしょうか?」

電子レンジで牛乳を温めホットミルクを
作ることってあったりしますが…

なぜか時々加熱が終わった電子レンジの
扉を開けてみると牛乳が吹きこぼれている
という残念な結果になってしまっている
ことがあったりしますよね?

一体なぜ、電子レンジで牛乳を温めると
吹きこぼれが起こってしまうのでしょうか?
また牛乳が吹きこぼれないように温めるには
どのような温め方をするべきなのでしょうか?

今回はこういったことについて、
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

 

電子レンジで牛乳が吹きこぼれるのは「突沸」が原因!

 

電子レンジで牛乳を温めて、
扉を開けてみたら牛乳が吹きこぼれて
庫内が牛乳だらけになってしまっていた…

なんてこともあったりしますが、

電子レンジで牛乳を温めたときに起こる
吹きこぼれは「突沸(とっぷつ)」という現象になります。

「突沸」なんて聞き慣れない言葉ですが、
一体どんな現象なんでしょうか?

簡単にご説明すると…

液体の温度が沸点に達しているのに
ボコボコと沸騰していない状態の液体に

何らかの衝撃が加わると一気に吹き上げる現象
になります。

電子レンジは火で温めるのと違って
マイクロ波という電磁波を水分子に当て
水分子を高振動させたときに発生する
摩擦熱で液体を温めるものですが、

このようにして液体を温めていくと、
液体が沸点に達してもボコボコと沸騰しない
状態になってしまう場合があり、

そうなった時に、ちょっとした振動が
液体に加わってしまうと、
一気に沸騰現象が起こって吹きこぼれてしまう
突沸現象が起こってしまうのです。

・電子レンジでお湯を沸かす方法!危険な突沸という加熱についても

電子レンジで牛乳を温める時間はどれくらい?突沸を防止する方法!

 

ここまでは、
電子レンジで牛乳を温めた時に吹きこぼれてしまう
原因は突沸であるということについてご紹介しましたが、

ここからは、
電子レンジで牛乳が突沸しないよう
安全に温める方法について
ご紹介していきたいと思います。

まず、突沸を防止するためには
「温めすぎないようにする」
ということが大切です。

なので、電子レンジでの加熱時間を
30秒ごとなど適切な範囲で短く区切り、
都度様子を見ながら加熱していく
という風にすると良いですね。

また、牛乳を入れたマグカップには
左右2箇所開けるようにラップをかけてから
電子レンジで加熱するようにすると、
空気の流れを作ることができるため
突沸が起こるのを予防しやすくなります。

 

まとめ

 

今回は電子レンジで牛乳を温めた時に
吹きこぼれてしまう原因である突沸は
どんな現象なのかということや、

突沸が起こらないように安全に牛乳を
電子レンジで温めるにはどうしたら良いのか?
という事についてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

電子レンジで液体を温める場合には
突沸に注意しなければなりませんが、

沸点まで液体を電子レンジで加熱しなければ
突沸が起こることがないので、
電子レンジで牛乳などの液体を温める場合は、
短く時間を区切って少しずつ温めるようにしましょう。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば幸いです。

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