電子レンジのコンセントを抜き差しすると節電できる?延長コードNG?

電子レンジは消費電力が大きいので
使用する時電気代を気にしてしまう…
なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、

そんな電子レンジのコンセントを、
使用する時だけ差して、
使い終わったら抜いておくようにすれば、
ムダな電気を消費させなくできて、
ある程度節電できるのでは?

と、疑問に思われる方も少なくないようです。

また、電子レンジには延長コードを
使用してはいけないと言われていますが、
これが本当なのか気になっている方も多いようだったので、

今回は電子レンジのコンセントを抜き差しすると
電気代をどのくらい節約できるのかということや、
電子レンジに延長コードを使用しても良いのかどうか
ということについてみなさんにシェアしていきたいと思います。

電子レンジのコンセントを抜き差しすると節電できる?

 

よく家電製品のコンセントは使用していない時に
プラグから抜くと電気代を節約することができる…

という節電法を耳にすることもありますが、

実は、このコンセントを抜き差しする節電法は
電子レンジに限って言えば、
ほとんど節電効果を期待することができません。

というのも、
電子レンジは1ヶ月間コンセントを
挿しっぱなしにしていたとしても、
待機電力は1円未満しかかからないので、
使い終わったたびにコンセントを抜いたとしても、
電気代が安くなることはありません。

しかも、コンセントを抜き差ししてしまうと、
コンセントを挿すときに発生する突入電流によって
電子レンジの電気回路に負荷をかけてしまう
回数が増え故障するリスクも高めてしまうので、

電子レンジのコンセントを抜き差しするという
節電方法はやらない方が無難でしょう。

 

ちなみに、
クイックスタート機能があるHDDレコーダーは
待機電力をかなり消費してしまっているため
コンセントを抜くと結構な節電ができます、

クイックスタート機能があるHDDレコーダーは
一体どれくらい待機電力を消費しているのかというと、

待機電力を20~30W消費してしまうので、
放っておいたら待機電力だけで月300~500円ほど
電気代がかかってしまうんです(^_^;)

ですから、クイックスタート機能がある
HDDレコーダーを使用している場合は、
HDDレコーダーのコンセントを抜くようにすれば
ある程度の節電効果を期待することができるでしょう。

 

電子レンジに延長コードを使用するのはNG?

 

さて、ここまでは電子レンジのコンセントを
抜き差しするとどれくらいの節電効果が
あるのかということについてご紹介しましたが、

ここからは、
電子レンジに延長コード使用するのがNGと
言われている理由についてご紹介していきたいと思います。

延長コードは一般的に容量が
1500Wまでとなっている事が多いですが、
延長コードは容量の70%以下で
使用するのが安全とされています。

なので、
1500W×0.7=1050Wとなり、
実際は1050W以内で使用するのが良い
ということなんですね。

電子レンジの消費電力は700Wくらいなので、
延長コードにつないで使用した場合、
安全に使用できる容量の7割以上を
使用してしまうことになり、

他の家電製品と一緒に使ってしまった場合、
延長コードの容量オーバーをしかねないため、
電子レンジは延長コードを使用がNGとなっています。

また、電子レンジのような消費電力が大きい
家電製品を延長コードで使用してしまうと、
コードが熱くなりやすいため、

電子レンジなどの消費電力が大きな家電は、
壁のコンセントに直挿しして使用するのがベターです。

延長コード1500W【Made in Japan】

 

まとめ

 

今回は、電子レンジのコンセントを
抜き差しすると節電できるのかどうかや、
電子レンジに延長コードを使用するのはNGなのか?
ということについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

電子レンジは待機電力はほとんどないので、
コンセントを抜き差ししたとしても
ほとんど節電にはつながらないようですね。

また、延長コードにつないで使用する際は、
容量オーバーしないようにすれば
使えなくもありませんが、
あくまでも自己責任でということになるので、
基本は壁のコンセントに挿して使用するのが無難です。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば嬉しいです^^

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