電気ケトルとやかん(ガス・IH)お湯を沸かすコストが安いのはどっち?

電気ポットを使っていない場合の
お湯を沸かす方法というと、
恐らく、やかんか電気ケトルのどちらかで
お湯を沸かすことになると思うんですが、

電気ケトルとやかんの2択から
お湯を沸かす方法を選べる場合、
どちらでお湯を沸かすようにした方が
コストが安いのでしょうか?
また、お湯が沸くまでの時間の早さは
どちらが早いのかも気になります。

そこで、電気ケトルとやかんそれぞれ
お湯を沸かすのにかかるコストや、
時間について調べてみることにしたんですが、

この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は、電気ケトルとやかんだったら、
どっちでお湯を沸かす方がお得なのか?
ということについて考察していきたいと思います^^

電気ケトルとやかん(ガス・IH)お湯を沸かすコストが安いのはどっち?
お湯が沸くまでの時間も比べてみました

 

電気ケトルとやかんでお湯を沸かせるならば、
どちらでお湯を沸かした方が
コスト的にお得になるのでしょうか?

こんな疑問を持っている方も多いようなんですが、

結論から言ってしまうと、
電気ケトルとやかんどちらもお湯を沸かす時に
かかるコストはほとんど違いはありませんが、
やかんで沸かすようにした方がコスト的には
わずかですが安く済む可能性が高いです。

・電気ケトルでお湯を1L沸かすのにかかるコスト

 

1200Wの電気ケトルで1Lお湯を沸かそうとした場合、
時間はおよそ7分ほどでお湯が沸騰しますが、
これを1kWhあたり27円の電気代だったとして
かかる電気代を計算してみると、
「1.2kW×0.11×27=3.6円」となるので、
1回あたり3.6円の電気代がかかることになります。

・やかんでお湯を1L沸かすのにかかるコスト

 

一般的な大きさであるやかんで
ガス火を中火で使いお湯を1L沸かす場合、
かかる時間は8~9分ほどかかり、
ガス代はおよそ1.9円かかります。

なので、電気ケトルと比較した場合、
ガス火を使いやかんでお湯を沸かした方が
1回あたり1.5円ほどお得ということになりますね。

 

また、IHコンロを使用している場合、
沸くまでのスピードがとても早く
2分ほどで1Lのお湯を沸かす事ができますが、
消費電力は3000Wと大きいため、
「3kW×0.03×27=2.4円」となり、
お湯を1L沸かすために2.4円かかってしまいます。

 

では、ここまでの内容を一度整理しますね。

電気ケトル1200Wお湯1L 沸かした時の電気代 … 約3.6円沸くまでの時間 … 7分
やかん(ガス中火)お湯1L沸かした時のガス代 … 約1.9円沸くまでの時間 … 8~9分
やかん(IH・3000W)お湯1L沸かした時の電気代 … 約2.4円沸くまでの時間 … 2分

まず、お湯1Lを沸かすコストが
最も安いのはやかん(ガス中火)の1.9円になります。
反対に、最もコストがかかってしまうのは
電気ケトルの3.6円で、
この2つを比較すると1回あたり
1.7円ほど差額が出る計算です。

つまり、
やかん(ガス中火)でお湯を沸かすと、
電気ケトルでお湯を沸かす時と比べて
コストは半分ほどで済むことになります。

一方、お湯が沸くまでの時間の早さを比べてみると、
IHコンロが圧倒的に早い事が分かります。
そもそものワット数が大きいので当然といえば当然ですが、
2分で1Lのお湯が沸騰するのは驚きです。

やかん(ガス中火)や電気ケトルでは、
お湯が沸騰するまでに7~9分かかるので、
4分の1ほどでお湯が出来ることになります。

 

まとめ

 

今回は、電気ケトルとやかん(ガス・IH)で
お湯を沸かす場合コストが安いのはどっちなのかや、
お湯が沸くまでの時間について比較してみました。

コスト的に最も安いのはやかんを
中火にかけてお湯を沸かす方法ですが、
どの方法でお湯を沸かしたとしても、
差額は0.5~1.7円とわずかなので、
そこまで気にする必要はないのかもしれません。

なので、お湯を沸かす方法は
自分が最も沸かしやすいやり方で
良いのではないかと思いますが、
一応、最もお得なのはガス火のやかんなので
もしよければ参考にしてみて下さい。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば嬉しいです(^^)

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