電気ケトルでブレーカーが落ちる時の対処法!低消費電力ケトルはある

水を入れたらスイッチひとつで
自動的にお湯を沸かしてくれる
便利な電気ケトルですが…

最近我が家では電気ケトルで
お湯を沸かそうとスイッチを入れると
「ブツン」とブレーカーが落ちてしまう
という事が何度かありました。

「電気ケトルのスイッチを入れる時、
ブレーカーが落ちる事が多いのはなぜだろう?」
そう疑問に思った私は、
電気ケトルでブレーカーが落ちないようにする
対処法についていろいろと調べてみたのですが、

この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は電気ケトルでブレーカーが
落ちる時の対処法について、
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

電気ケトルでブレーカーが落ちる時の対処法!

 

すぐにお湯を沸かす事ができる電気ケトルは
言い換えればその分たくさんの電気を消費する事で
お湯をすぐ沸かしています。

消費電力の大きい家電はその分便利ではありますが、
使い方を間違えるとブレーカーが落ちる原因になったり、
事故につながってしまう可能性もあります。

電気ケトルを使うことでブレーカーが落ちてしまう場合、

  1. 契約アンペア数をオーバーした
  2. 同一分岐ブレーカーの許容アンペア数(20A)をオーバーした
  3. 1つのコンセントの許容アンペア数(15A)をオーバーした
  4. 漏電している

このいずれかに当てはまってしまった事が原因で
ブレーカーが落ちてしまった可能性が高いです。

電気ケトルから漏電する事はまずないので、
おそらく電気ケトルを使うとブレーカーが
落ちてしまう場合はどこかの許容アンペア数を
オーバーしてしまっている可能性が高いのですが、
許容アンペア数をオーバーしないためには
次のような対処法が有効です。

 

1.電気ケトルと同時に消費電力の高い電気製品を使わない

 

電気ケトルは消費電力が1,000~1,450Wと
消費電力がとても高いものが多く、
スイッチを入れる事で許容アンペアを
オーバーさせてしまう可能性が高い家電の1つです。

例えば、契約アンペア数が30Aだった場合、
1450Wの電気ケトルのスイッチを入れるだけで、
14.5Aが必要になるので契約アンペア数の
約半分の容量を消費してしまうことになります。

電気ケトルを使用する前に
すでに20Aほど使っていたところに、
電気ケトルの14.5Aをさらに追加すると、
合計で34.5Aとなり4.5A許容アンペア数を
オーバーしてしまうことになるので、
当然ですがブレーカーが落ちてしまいます。

なので、電気ケトルをはじめ…

  • 電子レンジ
  • エアコン
  • ドライヤー
  • 卓上IHコンロ
  • 食器洗い乾燥機
  • 炊飯器
  • 掃除機 

などの消費電力が大きな家電を使う際、
同時に使わないようにするだけで
ブレーカーが落ちるのを予防することができます。

 

2.電気ケトルを使っている最中は別の家電を使わないようにする

 

みなさんは1つの壁コンセントの
許容アンペア数が何アンペアが
ご存知でしょうか?

正解は15Aになります。

つまり、1450Wの電気ケトルの
コンセントを壁コンセントに挿したとしたら、
もう1つあるコンセントの差込口で
使えるアンペア数はわずか0.5アンペアなので、
電気ケトルと他の家電のコンセントを
同じ壁コンセントに差し込んで使用すると
ブレーカーが落ちる可能性は相当高くなります。

なので、電気ケトルを使う場合は、
同じ壁コンセントに電気ケトル以外の
コンセントは差さないようにする事が大切です。

また、別の壁コンセントだったとしても、
同一ブレーカーの分岐上から電源が来ている場合は、
合計で20Aまでが許容アンペア数になります。

例えば、キッチンの壁コンセントが
同一ブレーカー分岐から来ていた場合、
同時に使用できる許容アンペア数は
先程お話した通り20Aなので、
14.5Aの電気ケトルを1つの壁コンセントで使ったとしても、
残り使えるアンペア数は5.5A(550W)です。

キッチンでは1000Wを超えるような
家電製品がたくさんありますので、
電気ケトルを使っている最中は、
他の家電製品は使わないようにする方が
何かと安心できるかもしれません。

 

3.契約アンペア数を変更する

 

契約アンペア数が低すぎる場合、
電気ケトルのような消費電力が大きい家電を使うと
あっという間に許容アンペア数をオーバーして
ブレーカーが落ちてしまいます。

例えば契約アンペア数が15Aだったとすると…
1450Wの電気ケトルを使ってしまったら、
残りはわずか0.5Aしかなくなってしまいます。

冷蔵庫は常に電源が入っているかと思いますが、
冷蔵庫はおよそ2.5Aほど使っているので、
契約アンペア数が15Aの場合で、
冷蔵庫などの常に電源が入っている家電があった場合、
電気ケトルを使うとブレーカーが落ちてしまいます。

このように、契約アンペア数そのものが低い場合は、
契約アンペア数を高いものに変更して対処しましょう。

 

ブレーカーが落ちにくい低消費電力ケトルはある?

 

さて、電気ケトルの消費電力量は
1,000W(10A)を超えるものがほとんどで、
電気ケトルを使うとかなりの
アンペア数を消費してしまうことになります。

逆に言えば、消費電力が低い電気ケトルがあれば、
ブレーカーが落ちるのを気にせず、
安心して使いやすくなるというわけなんですが、

ブレーカーが落ちにくい低消費電力タイプの
電気ケトルはあるのでしょうか?

この事について気になり調べてみたところ、
なんとありました!

象印 電気ケトル<低消費電力タイプ> CK-CH08 WA(ホワイト)0.8L

 

消費電力が600W(6A)なので、
通常の電気ケトルのおよそ半分という
かなりの低消費電力量になります。

  • 契約アンペア数が低くて消費電力が大きい電気ケトルは使えない…
  • 消費電力が大きい電気製品は電磁波が怖い

というような場合は、
こういった消費電力が低い電気ケトルを
選ぶようにすると使いやすそうです。

 

まとめ

 

今回は、電気ケトルを使うと
ブレーカーが落ちてしまう時の
対処法についてご紹介しましたが
いかがだったでしょうか?

電気ケトルは消費電力が大きいので、
ブレーカーやコンセントの
許容アンペアをオーバーさせてしまう
原因になりやすいので使う際は、
許容アンペアをオーバーしないよう
注意して使うようにしましょう。

また、低消費電力タイプの電気ケトルもあるので
普通の電気ケトルを使うとブレーカーが
落ちてしまう事が多い…という場合は、
低消費電力タイプの電気ケトルを
選ぶようにすると良いかもしれません。

ということで、
この記事が何かの参考になれば幸いです^^

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