クレジットカードのICチップが読み取り不良を起こす5つの原因!

クレジットカードを持つ時は、
スキミングでカードの情報が抜き取られないか?
のようなセキュリティ面も気になりますが、
最近では簡単にスキミングできない
ICチップ付きのクレジットカードが多いので、
磁気ストライプのクレジットカードよりも
圧倒的にセキュリティ面は強くなっているそうです。

 

しかし、そんなICチップ付きの
クレジットカードですが、
いざ会計しようとしたらICチップが
うまく読み取れなくなってしまうトラブルが
起こってしまう事もあるようです。

 

磁気ストライプタイプのクレジットカードであれば、
磁気ストライプがダメになった事で
読み取れなくなってしまったとすぐ分かりますが、
ICチップが読み取れなくなる原因には
一体どのようなものがあるのでしょうか?

 

この事について疑問に思い調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、
今回はクレジットカードのICチップが
不良を起こして読み取れなくなる原因や、
対処法についてみなさんに
シェアしていきたいと思います。

クレジットカードのICチップが読み取り不良を起こす5つの原因!

 

それでは、
クレジットカードに使われているICチップが
不良を起こして読み取れなくなってしまう場合に
考えられる原因について1つずつ見ていきましょう。

 

1.ICチップが圧迫された

 

ICチップに不良が起こってしまう原因の1つ目は、
ICチップが圧迫されて壊れてしまうという事です。

 

ICチップはクレジットカードよりも薄いので、
ズボンのポケットにクレジットカードを入れて
持ち運んでいたりすると座った時に、
ICチップが圧迫され壊れてしまう場合があります。

 

ICチップはスキミングされにくい
というセキュリティ面での強さはありますが、
ICチップ本体はデリケートなものなので、
クレジットカードが折れ曲がったり、
圧迫されたりしないように持ち運ぶようにしないと
いつの間にかICチップを
読み取れなくなってしまう場合があります。

 

2.ICチップに汚れが付着している

 

ICチップの表面に汚れが付着してしまうと、
読み取り不良が起こってしまう原因になります。

 

例えば、手でICチップを触ってしまった事で、
ICチップの表面に指紋がついてしまうだけでも
読み取り不良を起こす原因になる可能性もあります。

 

ですから、ICチップには手を触れないようにし、
また汚れが付着したりしないように
清潔な場所で保管するようにしましょう。

 

また、ICチップが汚れている場合は、
メガネ拭きのような柔らかい布で
ICチップを優しく拭いて汚れを落とすと、
読み取れるようになる場合があります。

 

3.ICチップに傷がついた・サビが発生した

 

ICチップを何かで引っかいてしまったりして
傷がついてしまう事や、
水濡れなどでサビが発生した場合も
読み取り不良が起こってしまいます。

 

ですからICチップの読み取り不良が起こった際は、
傷やサビについても確認してみて下さい。

 

ちなみに、クレジットカードに使われる
ICチップは大抵の場合金色のものですが、
これはサビないように金メッキが施されているため。
なので基本的にはクレジットカードの
ICチップにサビが発生する可能性は低いのですが、
表面に傷がついてしまったりすると、
そこからサビが発生しやすくなるので
傷をつけないように気をつけましょう。

 

MEMO

 

クレジットカードのICチップの表面に
傷がついて読み取り不良が起こりやすいような場合は、
ICチップにセロテープを貼り付けるようにすると、
機械が読み取りやすくなり読み取り不良が
軽減される可能性があります。

 

手軽に出来る対処法なので、
ICチップに傷がついていて読み取り不良が起こる場合は
試してみる価値はあるかと思いますが、
うまくセロテープを貼らないと読み取る際に、
機械にうまく挿し込めなくなる場合があるので、
できるだけ段差ができないようにセロテープを
ICチップに貼り付けるようにして下さい。

 

4.ICチップが強い磁気にさらされた

 

磁気ストライプのクレジットカードは
強い磁気にさらされてしまうと、
読み取れなくなってしまう原因になりますが、
ICチップも磁気を利用してデータが記録されているため、
強い磁気にさらされてしまうとデータが破損し
読み取れなくなってしまう原因になります。

 

ですから、ICチップはスマートフォンや磁石などの
強い磁気を発生させるようなものと一緒にしたり
近づけたりしないようにしましょう。

 

5.熱によってICチップがダメージを受けた

 

ICチップは熱に弱く高温にさらされたり
することでも損傷し読み取り不良が起こる場合があります。

 

例えば、夏場直射日光があたる場所に
長時間放置してしまったりすると、
熱によってICチップが壊れてしまう…
というようなケースは十分考えられます。

 

また、熱によってカードが反ってしまうと、
リーダーに挿し込んだ際にICチップが接触不良を起こし、
読み取り不良が起こってしまう原因にもなりますので、
ICチップだけでなくクレジットカード本体の
プラスチックも熱によってダメージを
受けてしまう可能性があります。

 

クレジットカードのICチップが読み取れない時の対処法

 

ICチップが何らかの原因で損傷してしまい
読み取り不良が起こってしまう場合は、
暗証番号ではなくサインをすることで
会計を済ませるようにしなければなりませんが、
サインを毎回するのはやはり面倒です。

 

クレジットカードのICチップが損傷してしまった場合は、
お使いのクレジットカード会社に連絡をして
新しいクレジットカードに交換してもらうと良いでしょう。

 

ただ、特にサインでも不便を感じない場合は、
そのまま使い続けてしまっても良いかもしれません。

 

クレジットカードを再発行するとなると、
やはり本人確認などの手続きが必要になり
ちょっとした手間がかかりますし、
クレジットカードの再発行には再発行手数料が
かかってしまう場合が多いので、
不便を感じていないのであれば無理に
再発行しない方が良い場合もあると思います。

 

クレジットカードには有効期限が近ずくと
解約しない限り自動的に新しいクレジットカードが
カード会社から送られてきますので、
新しいクレジットカードが届くまで
サインで使うようにするのも1つの対処法です。

 

まとめ

 

クレジットカードのICチップが
読み取り不良を起こす場合は、

 

  • ICチップが圧迫された
  • ICチップに汚れが付着している
  • ICチップの傷がついた・サビが発生した
  • ICチップが強い磁気にさらされた
  • 熱によってICチップがダメージを受けた

 

上記のような事が原因で
読み取り不良が発生している可能性があるので、
一度確認してみるようにしてみましょう。

 

もし、ICチップが読み取り不良を起こして
困る場合はカード会社に連絡して、
クレジットカードを再発行すると良いかと思います。

 

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